太田屋について

ABOUT OTAYA

太田屋について

太田屋は天保二年(1831年)創業。
名古屋の地で、味噌・たまりから白醤油へと、調味料づくりを受け継いできました。

HISTORY

はじまりは、味噌とたまり。

天保二年、名古屋城下の駿河町で創業した太田屋は、もともと豆味噌とたまりの蔵でした。
豆麹から生まれる濃く深い味は、名古屋の食卓に欠かせないもの。
「純良生引溜」の文字が残るこのラベルは、そのころの太田屋の顔です。

かつて使われていた太田屋のラベル。屋号の「太」を菱形に囲んだ商標は、社名「菱太」の由来でもあります。

受け継がれてきた、太田屋の仕事。

木桶と樽、そして配達の車。
名古屋の街とともに歩み、時代に合わせて姿を変えながら、太田屋のものづくりは受け継がれてきました。

TODAY

戦後、白醤油とともに。

戦災で蔵を失った太田屋は、江戸時代から名古屋で白醤油を醸してきた江崎家からその製法を受け継ぎ、白醤油の蔵として再出発しました。
以来、素材の色を生かし、うま味と上品な甘みを重ねる白醤油ひとすじ。
食品メーカーや料理人の皆さまの味づくりを、名古屋から支えています。

名古屋で、味をつくり続ける。

味噌とたまりから、白醤油へ。
時代とともに、つくるものや届け方は変わってきました。
それでも、食を支える調味料をつくるという仕事は変わりません。

太田屋はこれからも、名古屋の地で、
料理をつくる人とともに、次の味をつくっていきます。